運行開始2026年10月2日
路線筑波大学循環
次の目標2027年度レベル4
01

『本格運行』でも完全無人ではない

本格運行とは、期間限定の試乗会ではなく、既存の路線バスとして日常運行へ組み込むことを指します。ただし、自動運転レベルは2で、運転手が周囲を監視し、必要なときに操作します。乗客が無人車を利用するレベル4とは分けて理解する必要があります。

02

遠隔監視を日常業務に組み込む

KDDIとKDDIスマートモビリティは、車両位置、走行状態、車内外の映像をモビリティコントロールセンターで監視します。複数車両を安全に運行するには、車両の自動化だけでなく、通信障害や停止時に人が支援できる運行体制が欠かせません。

03

2027年度のレベル4へ残る課題

運転手を外すには、設定されたルートと条件でシステムが安全を担えることを示し、車両と特定自動運行の許可を得る必要があります。悪天候、工事、違法駐車などへの対応に加え、遠隔監視者が何台を担当できるかが採算を左右します。

PRIMARY SOURCES

一次情報・参照資料

内容や数字は更新される場合があります。最新状況はリンク先の公式資料もご確認ください。